平成の名水百選・元滝伏流水
平成の名水百選の1つに、秋田県にかほ市(にかほし)の「元滝伏流水」(もとたきふくりゅうすい)があるでしょう。
元滝伏流水は鳥海山の伏流水で、鳥海山から浸透した水が80年という長い歳月をかけ溶岩層の岩肌のところで湧出している湧水でしょう。水量は1年を通じて安定しており、幅が約30mで、高さが約5mの付近のところから水しぶきをあげながら流れ落ちているでしょう。
小さな滝で、周囲には苔が多く生えており、苔の緑色と水しぶきの白い色のコントラストがきれいだそうですよ。元滝伏流水から上流へは、遊歩道が落石や崩落の危険のため通行止めになっているそうですが、元滝伏流水から約200mほど上流へ行ったところには、元滝という滝があるそうですね。
元滝は、高さが約20mの付近から勢いよく滝壺へ流れ落ちており、迫力がある滝でしょう。元滝伏流水の水源となっている標高が2236mの鳥海山は活火山で、出羽富士とか秋田富士の名称でも呼ばれ、日本百名山に選ばれているでしょう。
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