平成の名水百選・生きた水・久留里

平成の名水百選の1つに、千葉県君津市(きみつし)の「生きた水・久留里」(いきたみず・くるり)があるでしょう。

房総半島の中央部付近にある久留里は、城下町として繁栄したところで、瓦葺の商家や蔵や石壁などが残っているそうですね。

久留里の水は、古くから地域の生活に使われてきており、地下の約400~600mのところにある水脈から地下水を採水するために、伝統的な上総掘りという工法によって掘られている自噴井戸が約200本あるそうですね。久留里の水を使っている酒蔵も5箇所あるそうですね。

久留里駅周辺には、自由に水を汲むことができる自噴井戸も幾つかあるそうですよ。久留里の水の水源は清澄山系に降った多量の雨が森林によって貯えられ、長い歳月をかけ、濾過されながら地中に浸透し、清澄な水となって、地下断層を流れている地下水でしょう。

地元の観光協会の方々などによって、生きた水・久留里の保全活動や水質検査などが実施されているそうですね。久留里の水は、御飯を炊いたり、日本茶を入れる水に使うと美味しいそうですよ。

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