平成の名水百選・七滝八壷 

平成の名水百選の1つに、奈良県吉野郡東吉野村(よしのぐんひがしよしのむら)の「七滝八壷」(ななたきやつぼ)があるでしょう。

七滝八壷は落差が約40mの段瀑で、名前の由来は、案内の看板によると「七滝賛歌こゝは南和モデル定住圏、明神平周辺整備計画に基き、故里再発見の故を以て拓いた。

遠瀑奇観を呈している処である。この渓流の水源は台高主稜、伊勢辻山の山懐に発し、途次、各森林内に湧き出づる、いくたの真清水の涓流を併せ、此処に到り、懸崖を一挙に落下し、連瀑を形成、古より名付けて、七滝八壷と請う。

瀑相を凝視するとき、「老杉や滝は太古の水しぶき」こんあ感懐が心をよぎる、七つの滝に七つの壷、この通念を破り、七転び八起きの諺になぞらえて、七滝八壷と名付けた。

今は遼るかな吾が祖達の遺せし、軽妙な発想に、畏敬の念をもって、この地名を、永く構成に伝承したい。・・・・・中略・・・・・(久保清右衛門換文)」だそうですね。七滝八壷は天然記念物にもなっているそうですね。

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