平成の名水百選・居醒の清水
平成の名水百選の1つに、滋賀県米原市(まいばらし)の「居醒の清水」(いさめのしみず)があるでしょう。
居醒の清水の案内の掲示板によると居醒の清水の由来は、「居醒の清水 景行天皇の時代に伊吹山に大蛇が住みついて旅する人々を困らせておりました。そこで天皇は、日本武尊にこの大蛇を退治するよう命ぜられました。
尊は剣を抜いて、大蛇を切り伏せ多くの人々の心配をのぞかれましたが、この時大蛇の猛毒が尊を苦しめました。やっとのことで居醒の地にたどり着かれ体や足をこの清水で冷やされますと、不思議にも高熱の苦しみもとれ、体の調子もさわやかになられました。それでこの水を名づけて「居醒の清水」と呼ぶようになりました。」ということだそうですね。
居醒の清水は地蔵川の源流の湧き水で中山道の宿場町である醒井にあるでしょう。地蔵川はハリヨという淡水魚の生息保護区だそうですね。
また、キンポウゲ科の水生多年草である梅花藻は、清流でしか育たないそうですね。
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