平成の名水百選・布勢の清水
平成の名水百選の1つに鳥取県鳥取市(とっとりし)の「布勢の清水」(ふせのしみず)があるでしょう。
布勢の清水は布勢平神社の境内にある岩の下から湧出している湧水で、小川や道路沿いに幾つか蛇口があるでしょう。
布勢の清水の案内板には、「鳥取県指定 因伯の名水 布勢の清水(気高町誌より)この清水が何時頃から湧き出たのかわかっていませんが、「八幡さんの清水とも呼ばれ、豊富な水量と良質清冷をもって近郷に広く知られており、亀井武蔵守茲矩が「その清冷さ氷のごとき」と称賛し、傍らに涼亭を設けて納涼したと言われています。
明治42年には、境内より流れ出る水を利用して町内でも初めての水道が、村民(当時56戸)のちからによってこの道路沿いに布設され、そのなさは約800米あり、道往く人も自由に飲用できるようになっていました。
近年もこの湧き水は、1日当り約100立方米が簡易水道に、その他は農業用水等に利用されていて、地域住民の生活に密着しています。」と書かれているでしょう。
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