平成の名水百選・海部川
平成の名水百選の1つに徳島県海部郡海陽町(かいふぐんかいようちょう)の「海部川」(かいふがわ)があるでしょう。
海部川は長さが約36kmで、標高が約1372mの湯桶丸の東側にある轟山に水源がある二級河川でしょう。海部川上流部は多雨地域で年間の降雨量が約3000mmにもなるでしょう。
轟山周辺は、轟山水源の森ということで、水源の森百選にも選出されているでしょう。
海部川水系は過疎地を流れており、ダムなどがなく、清澄な水の清流で鮎やウナギやヒラテナガエビやシマヨシノボリやヌマチチブやアメゴやアユカケなどの生物が豊かで自然も多く残っているでしょう。
上流付近の轟神社の周辺には、大烏小烏滝や丸渕滝や横見の滝や二重の滝や三十三才滝や鍋割りの滝や轟の滝など多くの滝があり、これらの滝を総称して、轟九十九滝と呼ばれており、日本の滝百選に選出されているでしょう。
轟の滝は王餘魚滝とも呼ばれている滝で落差が約58mあり、
轟九十九滝の中の代表的な滝になるでしょう。
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